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超ムー
超ムーの世界R
BS12で「超ムーの世界R」という番組(再放送らしい)をやっています。
今回は「ムー一族」ではなく超常現象の方ね。

一度雑誌の「ムー」を読んでびっくり!
細かい字でびっしりあることないこと書き立ててあって、こんなこと書いていいのかしらん??という記事もあるある。
「エリザベス女王はトカゲ星人」だの、「地底人は地球に人知れず生息している」だの・・・。

そういえば、番組冒頭に「UFO、UMA、超常現象、都市伝説、ありとあらゆる不思議について無責任に議論する・・・」などとMCが必ず言ってますね。

番組長老の並木伸一郎(写真右から2番目)の著書も一冊読みましたが、これもまたすごい!
エイリアンは必ずいて、それも何種類か確実に分類されるそうです。
(このお方の本、なんと図書館にいっぱいありました。)

人間の想念は物をつくる力があると言われていますが、これぐらい強く信じ込んでいると、本当に宇宙人を生み出しそうです。
・・・と言いつつ、毎週見ていると、私も潜在意識の中に、UFOやエイリアンが住みついていくのかも・・・。

SS

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[2020/06/19 07:44] | TV | page top
P邸 10
ガイア・アソシエイツで設計したP邸外構の設計の紹介の続きです。

次の斜め上空から見たような2枚のスケッチ(アクソメ)が設計の概要です。

中央のパーゴラを描いた部分の(スケッチ)上側にあるのは既存サンルームで、その上側が住宅です。
そのサンルームから、あたかもパーゴラが繋がって広がっているようなイメージになるよう計画しました。
いかにも出来合いのカーポートがポンと置いてある、という感じにはしたくなかったのです。
そして、傘を差さずに車から玄関まで行けるよう半透明の屋根を繋げました。
パーゴラは全体を覆っていますが、全てに屋根を入れるのではなく、必要に応じて抜けている部分をつくりました。
CCI_000063.jpg
次のスケッチは同じ部分の床面です。
右端の道路境界の門扉とゲートは撤去し、管理上のフェンスは駐車スペースと庭との境まで後退させました。
フェンスは見通しの良いものを選んでいます。
駐車スペースは、車が無い時には庭の延長のような印象になるように計画しました。
中央右の玄関ポーチは、どの方向からも上がりやすく広くしました。
CCI_000064.jpg
続く。

KS

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[2020/06/15 08:02] | P邸 | page top
P邸 9
IMG_0544.jpg
今回から、ガイア・アソシエイツで設計したP邸を紹介いたします。
P邸は以前、減築改修の設計をしたことがあります。(どんなかな~と思ったらココをクリック)
元々は他の人が設計した一戸建ての住宅の改修でした。

前回改修から間が空きましたが、今度は玄関ポーチ・駐車場廻り、つまり外構を主に改修しました。
建築主の希望は、門扉や駐車場ゲートやステップでゴチャゴチャした玄関先を整理して使い勝手を良くし、(いかにも既製品な)カーポートをモダンなパーゴラのように替えてほしい、ということでした。

今回お見せする写真は全て既存(改修前)です。
最初の写真を見ての通り、道路との境で門扉とゲートでシャット・アウトする感じです。
最近は防犯上の事に神経質な人も多いですが、家を柵や塀であからさまに囲った印象にするのはどうなんでしょう。
そんな家は増えていますが、街並みとしては寂しい限りです。

既存のエクステリアの要素は黒で統一されていますが、建築自体の明るい色に対して重苦しく感じました。
また、駐車スペースの床はコンクリートですが、それも玄関先の雰囲気を艶消しにしていました。
IMG_0546.jpg
玄関ポーチに目を向けると、それ自体は良い感じなのですが、ステップと門扉の大きさ・開き勝手などの関係性が悪いのか、出入りが窮屈な感じでした。
木製の玄関扉も老朽化して朽ちてきているので交換する必要がありました。
(近年の気温・湿度の上昇と激しい風雨の増加の為、外廻りの木製建具や木製品は極力使用しないようにしています。)
IMG_0545.jpg
続く。

KS

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[2020/06/11 09:34] | P邸 | page top
THE WORLD BECAME THE WORLD
THE WORLD BECAME THE WORLD
PREMIATA FORNERIA MARCONIの1974年のアルバム「THE WORLD BECAME THE WORLD」を紹介します。

前回からのイタリアつながりですが、今回は一時期売れたロック・バンドで、結成は1970年です。
「今だに現役」というビックリな事を最近知って、アルバムを聴き直してブログを書いた次第です。

プレミアータ・フォルネリア・マルコーニという長ったらしいバンド名は、日本語にすると「素晴らしいパン屋マルコーニ」。
深い意味はなさそうなバンド名とは裏腹に、サウンドは当時の前衛ロックを志向していて、緻密でバカテク(古い言葉だな)。

このアルバムは発売当時、(以前のブログにも書きましたが)小僧のくせに背伸びをして新宿などの輸入レコード屋に出入りしていた頃に買いました。
選んだ理由はジャケットの青が綺麗だったから・・・。
つまり、店にあるレコードはどれも見た事がなく、何を買えばいいか分からなかったので・・・「ジャケ買い」です。

そのジャケットですが、ガタガタ丸い部分が切り離せるようになっていて、組み立てると円錐形の島みたいなものになりました。
(なぜこんな風になっていたかというと、後で説明するイタリア盤のタイトルを模型にしたようです???)
当時はこのような(たいして面白くない)ギミック・ジャケットのレコードが結構ありました。

さて、家で繰り返し聴いたらなかなか良かったので、学校でロック好きの友達に貸しました。
当時レコードは学生にとって高級品だったので、貸し借りが頻繁でした。
街でレコードを持ち歩いているのもカッコ良かったしね。

数日後、その友達が妙な顔をしてレコードを返してきたのでなぜか聞いたら、「出だしが変だった。」というのです。
そう、このレコードの出だしは中世の合唱音楽のようなもので始まって、暫くして突然ロックにメタモルフォーゼするのです。
ロック原理主義者は最初のところでいやになったんでしょうね。

ロック・ビギナーの僕にとっても、それまで聴いていたイギリスやアメリカの音楽とは違い、ロックらしからぬ抒情的で独特な美しい旋律、それでありながら先が読めない複雑な曲の展開など、一筋縄ではいかないと感じました。
この時代、ロックはまだ最後の前進をしていたのです。
(残念ながら70年代後半になると既存のロックは形骸化して失速、それを見逃さなかったのがパンク?)

ところで、CDの時代になり、驚くことに(驚いたのは当時ですが)発売済みのレコードもCD化されはじめました。
レコードが嫌いだった僕(以前のブログ参照)は、早速このアルバムを買ってみました。
すると、なんか違うのです。
ジャケットの色も違うし、英語じゃなくてイタリア語で歌っているじゃないですか。
全体的に物足りないなと思っていたら、気に入っていた曲が1曲入っていませんでした。
LISOLA DI NIENTE
後で知ったのですが、これはイタリアで発表した「L'ISOLA DI NIENTE」というアルバムだったのです。
イタリア語は「幻の島」などと訳されています。
青いジャケットのアルバムの方は、それを英語で歌って新装発表した「インターナショナル盤」だったのです。
教えてくれよ!

当時はまだ、知りたい情報を的確に簡単に得る事は難しく、知らない事は案外そのままだったのです。
(今から思えば謎があって「それが面白い!」とも言えるんでしょうけど。)
とにかく、青いジャケットの切り抜き島が何かは分かりました。

このグループによって、ロックはイギリスとアメリカだけじゃない、という事に目を開かされました。
そしてこのアルバムに詰まっているのは、完成度の高い、それ以降の時代には作られる事のなかったタイプの音楽です。

KS

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[2020/06/07 08:13] | 音楽 | page top
IL BESTIARIO
IL BESTIARIO
イタリアのキャバレー歌手MARIA MONTIの1974年のアルバム「IL BESTIARIO」を紹介いたします。
キャバレー歌手と言っても、女優でもありシンガー・ソング・ライターでもあり、多才なお方だったようです。

初めて聴こうと思った時は、(カンツォーネやイタリア民謡が嫌いなので)嫌な予感がしましたが・・・それは杞憂でした。
言うならば、少し遅れてやってきたサイケデリア。
でも、流行・伝統・ジャンルなどにとらわれない不思議な「はみ出し音楽」とも言えるでしょう。
アルバム・タイトルは「動物寓話集」という意味のようですが、ジャケットを見ると顔が動物に食べられているみたいで何か変。

という事で、彼女のバック・ボーンからは想像できない「変わっているけれど心地よい音楽」が展開されています。
多分、アルバン・カランをはじめ、前衛的なメンツによるアルバム制作のバックアップも大きいのでしょう。
今聴いても時代を感じさせない進歩的なサウンドになっています。

全体的にとっつきにくいアバンギャルド音楽ではなく親しみの持てるアルバムになっている点は、モンティ君が職業柄エンターテイナーだからなのかもしれません。
始めの方は芝居がかった奇妙な歌もありますが、曲が進むに従って音響的なアシッド・フォーク調になっていき、イイ感じです。

アルバムを作る時の(良い意味での)バランスってとても大切なんですね。
それからいろんなジャンルの人が関わる事による思わぬ化学変化。
うまくいくとこのような奇跡的な作品が生まれるのでしょう。
勿論、売れるかどうかは別問題ですけどね。

KS

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[2020/06/04 08:42] | 音楽 | page top
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