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チャプスイ 2
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「チャプスイ」の続きです。

何やかや言って、チャプスイが食べたくなりました。
チャプスイをよく知っている人から見れば「そんなものなんで?」って事でしょうが、知らない者にとっては「戦後まで日本で普通に食べられていたのに今では名前も知る人が少ない料理」って新鮮で興味深いのでは。

料理や音楽って本でいくら知識を入れて写真を見ても、食べたり聴いたりしないと面白くも何ともないですよね。
テレビの料理番組を見ていて感じるのですが、食べた事のない料理を家で作ってみて、同じ作り方であっても、それが美味しかったとしても、本来の味かどうかは分かりません。
一度でも食べた事があるものなら正しい味かどうかすぐに分かるのですが・・・。

「チャプスイ」の場合はより厄介です。
例の本「刺し身とジンギスカン」にも著者が追跡調査した作り方がたくさん出ていますが、あれこれ違うのです。
日本に伝わってからでも色々、ましてや外国での作り方はバラバラという状況です。
これじゃひとつの料理とは言えないのでは・・・。

もう一度その本で基本に戻ると、そもそもチャプスイとは一般的に「20世紀になるかならないかの頃にアメリカではやり始めたメイド・イン・アメリカのとろみのついた中華風料理のこと」だそうです。
イメージとしては「八宝菜」が近いようです。
しかし、アメリカ生まれなので、牛ひき肉、トマト、タマネギ、マカロニを入れる事もあったみたい。
また、中国人にとってはチャプスイが中華料理と言われるのには抵抗があったみたい。

結局よく分からん??????

続く。

KS

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[2021/01/23 14:08] | | page top
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