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この風景を、あなたは知っている。
PETER DOIG
東京国立近代美術館でピーター・ドイグ展を見ました。

前にも書きましたが、この美術館や周辺の雰囲気は元々好きじゃありません。
じゃあ、なぜ行ったかというと、上のチラシの絵がどうにも気になったからです。
パッと見、普通な感じですが、細かくよく見ると何だか変なのです。
僕にとっては変な事が重要なんですけどね。

早々に前売券を買ったのですが、コロナ君のお陰で休館が長く、結構待たされました。
他の展覧会みたいに中止にならなくて良かったですけれど。
(上のポスターでは6月までとありますが、10月まで延長になりました。)
でも、東京はまた不穏な感じになっているんで、早く見た方が良いかも。

ところで、中断の間、絵は誰も見ることなく美術館に飾ったままだったんでしょうか。
絵の為に空調とかしちゃって。
外国みたいに、ペンギンか何かに見せたりしなかったんでしょうか。
日本ではそんなウィットに富んだ事はしないでしょうね。
会議で「ペンギンに絵をかじられたら誰が責任を取るんだ。」なんて言ったりしてね。

さて、久しぶりの展覧会でしたが玄関廻りは閑散としていて、「コロナ君のお陰で客がいないぞ。」と一瞬喜びました。
けれども建物に入ると、マスクやら検温やら間隔を空けろやらで物々しく、「ムード悪し」でした。
あれこれ必要以上にうるさいと、こういう所に暫く行く気がしなくなりますね。
IMG_2909.jpg
展示会場は(この写真では余裕がありそうですが)思ったよりミッシリ客が入っていました。
言ってる事とやってる事が違うじゃん。
でも、皆さん本当にこんな絵が好きなのかな?
それとも行くところがないのかな?
IMG_2918_20200627141708db4.jpg
次回は作品について。

KS

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[2020/07/14 08:27] | アート | page top
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