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MONTY PYTHON
MONTY PYTHON 1-
「空飛ぶモンティ・パイソン コンプリート」というブルーレイのボックスを購入しました。
こんなもの買って、僕はおバカなのでしょうか?

これはBBCの番組、ご存知「空飛ぶモンティ・パイソン」(原題MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS)の全45話をリマスターして特典を付けて纏めたものです。
ブルーレイ・ディスク7枚で、本編だけで1300分余り、特典を含めひと通り見ましたが・・・疲れ切りました。
でも現段階ではこれが永久保存版でしょう。
MONTY PYTHON 2-
モンティ・パイソンはイギリスのコメディー・ユニットで、メンバーはグレアム・チャップマン君、ジョン・クリーズ君、エリック・アイドル君、テリー・ジョーンズ君、マイケル・ペイリン君、テリー・ギリアム君(ココココを参照)、陳腐ですが「コメディー界のビートルズ」などと言われました。
(どこかの国のお笑いとは違って)メンバーはかなりのインテリで、ギリアム君以外はケンブリッジ大学やオックスフォード大学のコメディー・サークルの仲間です。
後年、彼らは医者、学者、作家、映画監督などとしても活動しています。
自作自演であるスケッチ(コメディー)の内容もハイレベルで斬新、それでいて(重要な事ですが)ナンセンス。
MONTY PYTHON 4-
番組の方の「空飛ぶモンティ・パイソン」は、英国BBCで1969年から放映されました。
毒のあるスケッチ、グロいアニメーション、意味不明なロケなどが切れ目なく連続し、全体で流れるような番組構成になっていました。
単にコントを順番に並べるだけではないので、何とスケッチに「落ち」がない事もままありました。
この革新的な番組は、その後の(日本を含め)世界中のコメディー番組に大きな影響を与えたと思います。
MONTY PYTHON 6-
ギャグはタブーがなく過激で辛辣なので、「イギリスってテレビでこんな事やっても大丈夫なんだ。流石だな!」などと思っていましたが、やはり頭の固いBBCとはかなり揉めていたようです。
それでも5年も続いたんですからね。
戦わなきゃ!
(次の写真は有名なSILLY WALKS)
MONTY PYTHON 5-
日本では東京12チャンネルで放映されていたと思います。
今回のブルーレイではその時の日本語吹き替えにもできますが、これは当時を懐かしむ人以外にはあまりお勧めできません。
特に広川太一郎君は浮いていて問題有でしょう。
お笑いモノが国境を超えるのって色々な意味で難しいんですよね。
やはり英語+日本語字幕でご覧ください。
MONTY PYTHON 3-
KS

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[2022/10/03 09:46] | TV | page top
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