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シルク博物館
まゆるん1-
前回の続きで、横浜の日本大通り駅近くにあるシルク博物館にも寄ってみました。
(実は2つの打ち合わせの間の時間つぶし)

なにやらぺらっちいサインです。
もうちょっとどうにかならんのか?!
中身もちょっとうらぶれた感じがありましたが、「名は体を表す」でしょうか?
シルク博物館--
さて、展示内容です。
蚕の繭から生糸を紡ぎそれをもとに織物を織っていくのですが、その多くを担ったのが女性たちです。
機を織るこの姿にも、うらぶれた悲しい感じがするのは「優等工女さま」の歴史を思い出すからか?
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次は何かというと、着物や帯、ストールなどを作るのにどれだけの量の繭が必要か、透明の丸いボールに入れて可視化したものです。
着物一枚、絹で作ろうとすると、これだけの数の繭が必要なのです。
おお、いったいどれだけの数の蚕が犠牲なることか!
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絹で出来た洋服や着物は手触りが良く、するすると手の上で滑るようです。
注釈には「絹は吸湿性・放湿性・保温性が良く暖か」とありますが、暖かさはどうでしょうね?
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いかにも修学旅行っぽい学生達もいましたが、「貴重な時間を割いて敢えてここに来るか?」と気の毒に思ってしまいました。

SS

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[2024/02/21 13:12] | エキシビション | page top
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