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エドワード・ゴーリーを巡る旅
エドワード・ゴーリーを巡る旅-
神泉にある松濤美術館で「エドワード・ゴーリーを巡る旅」という展覧会を見てきました。

エドワード・ゴーリー君は20世紀のアメリカの絵本作家です。
絵本作家と言っても子供向きではない本を多数出版しています。
エッチングを思わせる細密画が特徴です。
会場はすいていましたが、日本でも一定のファンがいるようですね。

僕の感想としては、毒があるようではっきりしない、というか絵本を読んでみても何が言いたいのか・・・?
チャールズ・アダムス君やティム・バートン君的に毒を分かりやすく発散させていればもっと面白かったろうに、と思いました。
キャラクターも実物の人間と同じような等身が多いので、顔の表情がはっきりしないのもマイナス点。
IMG_1805-.jpg
さて、それとは別の意味でこの展覧会は拍子抜けでした。
とにかく絵(原画)が小さい。
あまりにも小さく、その上照明が暗いのでよく見えない。
準備よく拡大鏡や双眼鏡で見ている女性達がいるぐらいでした。(冗談じゃなくこれ本当!)
逆に「小さな絵って説得力がないんだな」という事実に納得できましたが・・・。
エドワード・ゴーリー君の絵本の絵が小さいので、大きな原画を期待して行ったんですけどね。
IMG_1807-.jpg
・・・という事で、今回の展覧会はチラシ(最初の青い画像)に釣られたわけです。
チラシのデザインだけはクソ良くできています。

KS

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[2023/04/30 08:33] | アート 3 | page top
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