fc2ブログ
SPECTRAL MORNINGS
STEVE HACKETT SPECTRAL MORNINGS
イギリスのギタリストSTEVE HACKETTの1979年のアルバム「SPECTRAL MORNINGS」を紹介します。

スティーヴ・ハケット君は元ジェネシスのギタリストで、このアルバムは3枚目のソロ・アルバムです。
彼の音楽的な幅の広さがよく表現されたアルバムですが、クライマックスであるラストのタイトル曲が特に素晴らしく聴き応えがあります。
ジャンルとしてはプログレッシヴ・ロックとかアート・ロックですが、この手の音楽は発表当時は冬の時代真っ只中でした。
発売が5年早ければ、リアルタイムに正当な評価がなされていたと思います。

その「スペクトラル・モーニングス」という曲は、アルバムではインストルメンタルですが、ボーカル付き新録音(2015年)もあります。
こちらもなかなかドラマチックで、原曲のイメージを保った良い出来だと思います。
後半に出てくるエレキギターのおじさんが、年取ったけれどスティーヴ・ハケット君ですね。

残念なのはアルバム・ジャケット。
彼のジャケットはだいたい奥さんのイラストのようですが、なんか全然音楽に合っていない感じ。
「こんなの嫌だ」と言いにくかったのかな~。
普通に絵画として見ても・・・なんかな~。

次の1980年のアルバム「DEFECTOR」は出だしからヘビーに格好良く、これも名盤。
そしてジャケットは同じくダメダメだけど・・・より悪化。
STEVE HACKETT DEFECTOR
KS

このブログが気に入ったらクリックしてください!

[2023/02/23 11:43] | 音楽 1 | page top
| ホーム |