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われらの時代のサイン
ライアン・ガンダー2-
初台にある東京オペラシティ アートギャラリーでライアン・ガンダーの「われらの時代のサイン」という展覧会を見ました。
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ライアン・ガンダー君はイギリスの芸術家です。
車椅子を使っていますが、自分を身障者とは認識していないそうです。
日常への鋭い分析や好奇心から生まれた作品が多いようですが、今回は展示室全体をひとつの作品と見たてて展示をしているのだそうです。
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会場でビデオを見ると、結構理屈っぽくてひねくれていて皮肉っぽい人のようです。
そうです、これぞイギリス人。
最高ですね。

携帯電話は手放せなくなっているようですが、SNSは問題が多いのでやめたそうです。
AIも嫌いなよう。
そういったものの信奉者をからかったり批判したりしています。
まあ、彼の言っている事は至極まっとうなのですけどね。
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作品をひとつひとつ見ると、いわゆるゲージュツ作品と言えるかは微妙なところですが、もっと自由な着眼点や発想で勝負しているのでしょう。
以前見たクリスチャン・マークレー君なんか近いところがあるかもしれません。

ところで、帰りに荷物を出す際にコインロッカーをよく見たら、ライアン・ガンダー君が入れたと思われる石が入っているロッカーがありました。
いたずら好きなんですかね?
なかなかお茶目な人です。
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その写真を撮ってたら、知らない人に「石、入ってました?」などと声を掛けられましたよ。

KS

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[2022/08/23 09:05] | アート 3 | page top
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