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MAN RAY
マン・レイと女性たち
BUNKAMURAザ・ミュージアムで展覧会「マン・レイと女性たち」を見てきました。

マン・レイ君はダダからシュルレアリスムの時代に活躍した芸術家ですね。
それらの芸術運動の中で、好きな作家のひとりです。

覚えやすいこの名前は本名ではなく、またこの時代の著名芸術家としては珍しくアメリカ人です。
若い頃、芸術運動真っ盛りに過ごした「狂乱の時代(1920年代)」のパリが大好きで、何度もパリに行きたがっていたようです。

あるムーヴメントで有名な芸術家ってそれ以降何していたのかな、と思う事がありますが・・・
彼の場合、1970年代まで健在で、当然ながら作品を作っていました。
「ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる」って感じでしょうか。

今回の展覧会は、全時代を網羅した、作品数の多い充実した展示になっていました。
マン・レイ君の場合、(複製ができる)写真の作品が多いので、ブツを集めやすいのかもしれませんね。

僕のお気に入りは、ダダ時代の「コートスタンド」。
是非商品化して欲しいですね。
これひとつ見れば、マン・レイ君というものが分かるんじゃないでしょうか。
コート掛け-
近年のBUNKAMURAザ・ミュージアムでは珍しく出来の良い展覧会なので、見る価値はありますよ。

KS

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[2021/08/21 08:05] | アート 2 | page top
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