fc2ブログ
日本・オーストリア国交のはじまり
poster_omote-thumb-595x842-1111[1]
港区立郷土歴史館で「日本・オーストリア国交のはじまり-写真家が見た明治初期日本の姿-」という展覧会を見ました。
建築自体を見に行ったのですが、そのついでです。

なんでも、モーザーさんという写真家(当時は写真家の弟子だった?!)が日本に来て、江戸の町に感銘を受け、写真を撮り続けたそうです。
彼が感銘を受けたのは、大都市なのに、清潔!!なところだそうですが?!
撮られた写真を見る限りでは、味はありますが、清潔?でしょうかね。
まあ、東南アジアのようにゴミが落ちていない、腐臭がしない(写真なのでわかりませんが)のかも。

ご本人のモーザーさんは法被姿も勇ましく、そのポートレートを今に残しています。
ハチマキなんか締めちゃって、おみこしでもかつぎそうないでたちです。
当時は今よりもっともっと外国人に対するアレルギーがあって、殺された人もいたようです。
日本に溶け込んで、市井の人々の自然な姿を撮影するためには、こういういでたちも必要だったんでしょうか。

これは江戸時代末期の神田の写真だそうです。
IMG_1869.jpg
どうです?
粋な感じじゃないですか!
こんな街並みが今も残ってたらいいのになぁ。
これなら、日本に来た外国人もさぞや満足することでしょう。
クール・ジャパンの極み!!

SS


ところで、何でこんな展覧会(というかこんな施設)を知ったか、というと自宅のポストにチラシが入っていたからです。
区の施設の催しものについて(それも違う区で)チラシを配る、なんて今まで東京では無いことです。
それもこんな地味な内容で・・・。
「いったいどうしたんだ?」ということで行ってみたのですが、内容は地味でした。
けれど、その日はスタッフから警備員まで何故か非常に力が入っていて、最敬礼で出迎えてくれました。
??????
公立の施設もいつもこうあるべきですね。

KS

このブログが気に入ったらクリックしてください!

[2019/11/29 08:05] | エキシビション | page top
| ホーム |