松屋銀座のデザインギャラリー1953で「INGO MAURER 詩情とハイテック」を見ました。
インゴ・マウラーはドイツの照明デザイナーです。 実は次の写真の中の目玉電球が気に入ったので、行ってみる気になりました。 ![]() ただ、照明の多くは幼稚でチャチな感じで興味は沸きませんでした。 なぜ評価されているのかな? ![]() 僕には詩情もハイテックも感じられないのですが・・・。 ![]() 次の照明はちょっと面白く感じました。 欲しくはないし、使いようがなさそうだけれど・・・。 ![]() 展示スペースがとても狭いので、この為だけだったら行く必要はないかも。 KS |
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