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札幌・小樽ぶらぶら 6
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一回抜けましたが、小樽ぶらぶらの続きです。
小樽は小さな街なので、1日で廻ることができます。
今回、南小樽駅からぶらぶら歩いたのですが、すぐに小樽の中心街に出ました。

今回は、バブルの頃有名だったホテルヴィブラントオタルです。
古い銀行だった建物を、(札幌の時にも登場した)ナイジェル・コーツが改修の設計をしました。
最初は小樽ホテルという名前だったと思いますが、その後美術館になって、またホテルに落ち着いたようです。
名前が変わったので、無くなったかと思っていました。
美術館の時に行けば、中を自由に歩き回れて良かったのですが・・・。

とは言え、外観は細部のデザインも健在でした。
バブルの頃の建築やインテリアは、お金をかけてアイディアを盛り込んだ面白いものも多かったのですが、生き延びているものが少ないので、安心しました。
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中に入ると、ロビーが吹抜と列柱で構成され、中々良い感じです。
ナイジェル・コーツが空間デザイン的に頑張ったところではないでしょうか。
私が行った時は殺伐としていましたが、是非日中はカフェとして一般に開放してほしいと思いました。
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フロントの側に廻ると、少し雑然とした感じになり、日常的なデザイン的なコントロールが不十分な雰囲気でした。
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宿泊するルームも見てみましたが、特に写真にするほどではありませんでした。
このような建物は、外部からの厳しい目で、時々デザイン的なチェックを入れると、良い状態が維持できると思います。

古い建築ですが、単にそのまま保存するのではなく、現在も現役で活きていることは重要だと思います。
小樽での宿泊の際は良いのでは。


東京はあまり暑くない夏を迎えていますが、よりによって暑い日に風呂に入って考え事をしました。
私は「烏の行水」です。
親兄弟も比較的そうなのですが、なぜなのか考えたのです。
以前、グアムで金魚鉢のようなかぶりものをして海底を歩く、というオプション・ツアーに参加したことがあります。
チューブで空気を送ってもらうので、昔の潜水服のようなものです。
違うのは体が水着なことでした。
暫くは良かったのですが、だんだんと息苦しくなるではないですか。
勿論空気は来ているので問題は無いし、他の人たちは楽しそうにしています。
そのことを風呂で思いだし、合点がいきました。
私はひとより皮膚呼吸が重視された体なのです。
だから水に入っていると、落ち着かなくなり、息苦しくなり、「烏の行水」になるのです。
温泉に行っても全く楽しめないのはこれが原因でしょう。
ひとより進化している(?)のも問題です。

KS

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[2016/08/18 08:28] | トラベル | page top
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