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夢見るフランス絵画
エトルタの断崖
秋は展覧会もあれこれありまして、渋谷のBUNKAMURAザ・ミュージアムで「夢見るフランス絵画」展を見てきました。

この絵は「エトルタの断崖」というタイトルで、クロード・モネの作品です。
有名な睡蓮や庭の絵ではなく、いつもよく見るモネとはちょっと違った印象です。
暮れなずむ海と沈みゆく太陽が、この時刻にしか感じられない独特の雰囲気を醸し出しています。
バックシルエットになって見える断崖の様子も不思議な形ですね。

と、そういう絵もあったのですが、全般的には、正直言ってあんまりおもしろくなかった!
ふーん、こういうのもあったのか!的な発見はたまにあるものの、やっぱり代表作ではない(費用が掛からない)ものがほとんどじゃないの?!
「印象派」と銘打てば、人が集まるから(おばちゃんが集まるから)そうしたのかしらん?

個人的には、久々に見たヴラマンクはちょっと良かった。
それからモディリアーニもまあまあ良かった。
夫に言わせると、「私にそっくり!」な肖像画があった。

ユトリロ、どれもよくなかった。
ええー、ユトリロってこんなへたな(失礼!)もんも描いてたんだ!などと、思いました。
パリの街角を描いたアンニュイな作品は好きだったのに・・・。
今回見たのは、どれも今一つでした。

以上!

SS

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[2014/11/10 07:11] | アート 1 | page top
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