北海道開拓の村の続きです。
今回は、まず「小樽新聞社」。 小樽新聞社は、道内の代表的新聞社だったそうです。 堂々たる構えの建築物ですね。 中では、当時の印刷技術で印刷したはがきをもらいました。 ボランティアの方がせっせと印刷しては、配ってくれているのです。 開拓の村の中には、各所でボランティアの方がいらっしゃって、「みんなでもてなそう!」の精神を感じます。 ![]() こちらは、小さな車両を馬がひっぱる「馬車鉄道」です。 お客さんがいっぱいになったら、開拓村の中央通り(?!)の端から端まで、移動してくれます。 ぽっこぽっことのんきな感じで、窓の外を見物しながら馬車はゆきます。 ちなみに、運転手は女性のボランティアでした。 (運賃は案外高い。) ![]() SS |
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