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THUNDERBIRDS ARE GO! 2
日本科学未来館で観た「サンダーバード博」の続きです。

博物館は、サンダーバードを知らない人達も来ると考えたのか、そのような初心者向けの説明もたくさんありました。
けれど、私の見る限り、老いも若きもサンダーバード・マニア(やオタク)が多かったようです。
みんなメカの写真ばかり撮っていました。
その日は、たまたまなのか子供はさっぱりいませんでした。
こういうのが好きなのはやはりオールド・ファンなのでしょうか。

今回は、展示のうち、テクニカルなものをご紹介します。
と言っても、ローテクなのですが。

小さい展示ですが、人形と中身が展示されていました。
中身(というか裸)を見るのは初めてだったので、興味深いでした。
人形の動きが理解できます。
プロポーションはかなりのディフォルメなんですね。
人形
次は「1号が飛んでいる時の撮影はこのようにやった」という展示です。
写真では分かりませんが、1号は動かず背景の空がグルグル右に移動します。
番組を見ているときから分かっていましたが、実際に見ると本当に飛んでいるようで面白いです。
1号飛行
次は4号が潜航しているところです。
これも写真では分かりにくいのですが、水槽は手前だけで、4号は水の中ではありません。
水槽を通して撮影することで、水の中にいるように見せていました。
手前の水槽からはブクブクあぶくが出ていました。
4号
この手の特撮で、小さい頃から気になっていたことにスケール感があります。
特に、炎や波などは本物を使うと模型のスケール感に合わせられないので、小さな模型を使っていることが強調されてしまいます。
上の4号でも泡が大きいと模型のおもちゃ感が増大します。
ウルトラマンなんかでもそうでしたね。

そういったことは別として、なるほどと理解しやすい実体のある工夫やアイデアは見ていても楽しいですね。
その辺りがCGと違うところだと思います。
サンダーバード製作関係者の主催であれば、より興味深い展覧会になったのではと思います。

展覧会は終わりましたが、地方を回るようなので、もう一回続く。

KS

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[2013/09/27 06:46] | エキシビション | page top
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