fc2ブログ
あの頃ぼくら「も」アホでした
ANOKORO
最近、同年代の作家の作品にシンパシーを感じることがあります。
以前はそんなことを意識したことは全くありませんでしたが。
東野圭吾もそうですが、宮部みゆきなどにも同じ匂いを感じます。
きっと歳のせいだな。

さて、この本は大分前の出版のものですが、匂いだけではなく内容も他人事ではない部分が多いです。
やっていること、考えていることが似ていて、こいつは友達(もしくは自分)ではないか、と焦りました。
などと言うと、まずい内容もある本です。
(本人もふざけてでしょうが匿名にしている話もあります。)
「オレは昔こんなにめちゃくちゃやってたんだぜ。」の自慢みたいで、読む気の失せるタイトルですが、そんなことはありません。
一読の価値はあると思います。

同世代にとっては懐かしさがあるのは当たり前かもしれませんが、事象的なことだけではなく、思考の回路というか、そのようなものも近しく感じました。
世代というよりも性格的なことなのかもしれませんが。

KS

このブログが気に入ったらクリックしてください!

[2013/03/29 06:26] | | page top
| ホーム |