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TN邸 2
ガイア・アソシエイツで設計したTN邸の続きです。
(過去のTN邸の記事はココをクリック)

今回は、課題の空間の模型です。
図面ではよく分からない場合、模型にすると一目瞭然ということが多いです。
2案提案し、これは採用されなかった方の模型です。
TN MODEL 1
次回(もうひとつの案)と見比べてもらえると分かると思いますが、吹抜と部屋とを分離しているのは共通です。
そして天井がとても高いので、部屋にロフトを作りました。
そのロフトの位置が違います。
この案ではロフトが部屋を横断しています。
もう一つの案ではロフトは奥に構えています。
ロフトは子供たちの就寝スペースになる予定です。
この案では、空間のダイナミックな重層感を味わえますが、天井高の高い部分に全てロフトがかかってしまうので、今までのような部屋の高さは感じられなくなります。
ロフトを奥に構えさせると天井の高い部分は確保されますが、空間的な面白みや驚きは減少し、おとなしめの空間構成になります。
一長一短ですね。

KS

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[2012/10/20 07:08] | TN邸(RC+S造戸建住宅) | page top
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