fc2ブログ
OUR MAGIC HOUR 2
ヨコハマトリエンナーレ2011」の続きです。
書き忘れていましたが、ヨコハマトリエンナーレは現代美術展です。
3ヶ月に渡り、いくつかの会場で展示やパフォーマンスなどが行われます。
今回のメイン会場は、横浜美術館と日本郵船海岸通倉庫です。

まずは、横浜美術館会場。
横浜美術館の展示は、他の会場のものに比べ端正な(かしこまった?)感じがしました。
重々しい(重苦しい?)会場のせいかもしれませんが。
皮肉なことに、ここが一番ヨコハマトリエンナーレの作品展示に向いていないと言えるでしょう。
美術館自体がもっと古びていれば、また違うのかもしれません。
エーッと思ったのは、いかにも常設展示作品だと思われるマグリットやマン・レイの作品などが一緒に並んでいて、ガイドブックにも掲載されていることでした。
作品自体は嫌いじゃないし、啓蒙の為(?)なのかもしれませんが、ちょっと違和感が・・・。
そういうのはしまってもらって、リアル・タイムな作品だけにして欲しいでした。

それでは気になったもの(写真写りの良いもの?)をピックアップしていきます。
YT9
これはトビアス・レーベルガーという人の作品で、天井から電球がランダムに吊り下がっているものです。
ひとつひとつの電球は、PCであちこちの子供部屋と繋がっているそうで、子供部屋の電気を消すと会場の電気が点く(だったかな)という仕組みだそうです。
そういったコンセプトは知らなかったとしても、トップライトのある空間もうまく利用した綺麗な作品だと思いました。
YT10
これはライアン・ガンダーという人の作品で、見ての通り「球」が主題です。
会場の係員におこられながらもフラッシュをたいて写真を撮ったら、不思議に浮遊感のある画像になりました。
作品自体は、床にでかいビー玉を転がしただけ、と言われるかもしれませんが。

次回は日本郵船海岸通倉庫に行ってみましょう。

KS

このブログが気に入ったらクリックしてください!

[2011/10/19 08:27] | アート 1 | page top
| ホーム |