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シュルレアリスム展
秘密の分身
六本木の国立新美術館で「シュルレアリスム展」を観ました。
実は、展覧会などのチケットがよく当たるのです。
あまり買って入ったことがありません。
今回は、美術館の休館日に無料で入れる企画でした。

この展覧会は、シュルレアリスムに関して時間軸に沿って概観できるもので、初心者もファンも楽しめそうです。
作品はパリのポンピドゥセンターの所蔵品です。
ポンピドゥセンターは行った事があるので、作品は観ているはずですが、何も覚えていませんでした。
ベタな作品が少ない感じなのも良かったかもしれません。
写真はマグリットの「秘密の分身」です。
ちょっとグロイかな。

この時代の芸術は私の大好物なのですが、シュルレアリスムよりもその前段階のダダの方が好きです。
シュルレアリスムは上の絵でも分かる通り、意外と完成されているイメージのものが多く、説明的な印象もあります。
ダダは、発展途上で未完成で粗暴で、より実験的です。
ただし、その展覧会はめったにやってないので観る機会は少ないのですが。

今回の展覧会での大きな収穫は、シュルレアリスムの映画をじっくりと観ることができたことでもあります。
素通りしているひとも多いでしたが、短編なので、よく観ると案外面白いですよ。
会期延長で5/15までになったようなので是非どうぞ。

KS

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[2011/04/13 11:08] | アート 1 | page top
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