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MO邸 BEFORE AFTER 5
MO5B

MO5A
MO邸改修の紹介の続きです。
LDKに入る前に、玄関横の寝室に入ってみましょう。
上の写真が改修前で、応接間でした。
下の写真は改修後で、寝室です。
写真のアングルは90°程異なっています。
(改修前の左の窓が、改修後の右の窓に相当しています。)

今の住宅では、建築主のライフスタイルにもよりますが、応接間を設けることは少なくなりました。
それよりもLDKを広くした方が良い、という場合が多いです。
今回もそのケースにあたります。
また、寝室も、プラン上無理が無ければ、北側ではなく明るい南側に配置すると良いと思います。
今回も、南と東に大きな窓があり、とても爽やかな寝室になりました。

改修後の写真で、奥に見えるのは玄関です。
寝室と玄関との境を、壁ではなく曇りガラスのガラススクリーンにしたので、北側の玄関まで明るくなったのです。
以前説明したとおり、就寝時にはガラススクリーンにロールスクリーンを降ろせます。
玄関横に寝室があるのはどうかな、と思われる方もあるかもしれませんが、夫婦2人の住宅であれば特に問題は無く、大人数の来客時には、荷物やコートなどを預かっておくクローク代わりにもなるので便利です。

応接間の時は掃き出しのサッシでしたが、腰窓に変更しました。
寝室としてはこの方が落ち着くと考えたのです。
今回の改修では、1階のサッシはほぼ入れ替えてペアガラスにしています。
寝室はシャッター付サッシにしました。
シャッターには小さな穴がたくさん空いているタイプのものを使用しました。
こうすれば、夏には、シャッターを閉めていても窓を開けておけば通風が可能になります。
1階に寝室がある場合、夏の夜間の換気の方法にも配慮が必要です。
但し、窓が2箇所以上無いと充分な通風はできません。

KS

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[2010/03/22 08:50] | MO邸(木造戸建住宅) | page top
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